住環境や暮らし方を整えることで、 未来への活力に
2022年に子宮体がんの宣告を受け、半年間の抗がん剤治療を行うことに。
抗がん剤治療の副作用に更年期症状も現れ、 医療に頼る他に「食生活」と「住環境」を整えることに取り組み始めました。
特に「住環境」については、照明や入浴・睡眠環境などの見直しを。
自律神経を整えるために、アロマを効果的に用い、電磁波についても対策を行いました。
この生活を続けることで、更年期症状は徐々に減っていき、 良い方向にどんどん変わっていったことを体感しました。
病から得た私の使命
そして今、 闘病前よりずっと体力がつき「本当にがんだったの?」と言われる程に。
生活の基盤となる住環境を通じて、自身の身体や心を整えてきたからこそだと思っています。
当たり前のことと見過ごしてしまいますが、心も身体も健康だからこそ、理想やありたい姿に向かうことができます。
住環境や暮らし方を整えることが、心身の健康につながること。
それを伝えていくことが、私の使命です。
健やかな住環境を整えるサービスを
近々リリース予定です!